もっと子どもに近づきたい

母と娘と、5月末に産まれた息子と過ごした濃厚な一か月。

産後のサポートに限らず、母を見て学んだことが本当に多かった一ヶ月。

3歳になった娘に、どうしてもイライラしてしまうときがある。
晩ご飯を食べてからのお風呂、そのあとの歯磨き、そしてなかなか寝ないあたりなんか特に。この時間帯って他のうちではどうしてるのかなと話を聞いたり、相談したりはできてもなかなか共有できる時間ではないし、共有できてもそれは非日常な現実。

ここ最近は、かんしゃくを起こした娘に、言うことを全く聞かない娘に、
きつく当たってしまう毎日だった。

母は、娘がなにをしてもほとんど怒らないし、
(叱るときはある、でもすぐ笑っている)
イライラすることもない。
たまにはあるだろうけど私のように感情のままに怒ったりしない。
かんしゃくを起こした娘への、とっさの機転のすばらしいこと。
3歳の娘がどうすれば喜ぶのかよく知っている。
子どもってそんなもんよ、という母の一言。
孫ってそんなもんなのかもしれないけれど。

私は、イライラの沸点がかなり低くなっていた。
気がついたら大人の目線でしか、子どもをとらえられていなかった。
それに気づいただけでも、本当良かった。

確かに大人のいうことは聞かないのだけど、
それでいいし、どこまでも自由で天真爛漫な娘。
私ももっと子どもに近づきたい。

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