したくはできた?

昨日の夜は“予感”だったけど、本物になってしまった。
喉の奥の違和感。久々の風邪ひき。

海の町、由岐・日和佐の散策で見つけたのは、
山でうらじろ(シダ植物、お正月の飾り)を採る人の姿、
海で採れたアオリイカを自転車のかごに積んで家路へ向かう人の姿。
お正月のご馳走を“鰤の市”に買いに来ている家族。
ガリレオ・ガリレイが発見した丸い地球。


photo by shige

山道で拾った柚子を湯船に浮かべ、
2、3時間前に漬けたばかりのはちみつ生姜大根で痛めた喉を癒やし、
今夜はあったまったまま お布団に入る。

私のあしたは御節づくり。なんだ、ちゃんと年の瀬だ。

今日の夕方、突然に、中学の同級生の訃報の知らせが入った。
何年に一度かの同窓会でしか会わなかったとしても、
あのかけがえのない時代を一緒に過ごした仲間たちは、
みなどこかで元気にやっているものと信じたいのに。

どうか安らかに。

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まるで雪

今年最後の満月。冷たい雨に、お月さまも雲の上。

深夜、お風呂あがりに外へ出ると、雨もあがっていた。
月明かりに、雨の雫がきれい。

最近、自宅をリフォームしているため、
キッチンとお風呂は仮設のものを使っていて、
家の中と外を出入りすることが増えている。
特に夜は、そのちょっとした外での時間がいいもんだ。

不便もいいな、なんて思いながら、
しばらくお月さまにみとれる。

まるで雪降る夜。

うららー

うららーとは小豆島の方言で、「うちらの」「わたしたちの」という意味。

11月20-21日、小豆島へ行ってきた。
ずいぶん前のような話だが、
ブログを更新しない日々も一日も無駄な日はない。

寒霞渓の紅葉真っ盛り、フェリーは観光客で大賑わい。

今回の小豆島は、四国経済産業局が主催の四国で暮らしと仕事を考える、
その1~小豆島うららーくらし~に参加。
友達のぐっちからのお誘いで、彼と一緒に参加してきた。

元気な島が見えた。
仕事を産み出す知恵を頂いた。

大きな社会の中に居ると、ときどきその大きさや
巡りめぐる歯車に圧倒される。
今はひとにぎりかも知れないけれど、“動いた”という感覚は勇気になる。
わくわくする。

夜は、小豆島でシーカヤックや島歩きのガイドをしている自然舎さんの前の砂浜でテント泊。
いつまでも穏やかな瀬戸内海の波の音を聞きながら就寝。
朝起きても同じ波の音だった。