深い森へ

ある人のおかげで今年二度目の勝浦川源流探索へ。
 
上流では鮎やあめごを狙った釣り人が30m間隔で陣取っている。
そこを通り越して更に奥へ。
 
ふわふわの苔のクッションに、
森へ差し込む光、
人がほとんど踏み入れることのない世界。
 
隆起した地層に、悠久のときを感じ、
植物や虫たちの小さな息づかいに安らぐ。
 
 
 
 
 
 
最近の沢での事故に心が痛む。
誰もが尊い命。
 
大きな自然の中で危険とはいつも隣り合わせ。
私も含め、多くの人の暮らしはそこからだんだん遠ざかり、
自然の中で生きている、野生の感覚を失いつつあるのではないかと感じる。
 
バンジージャンプのように(たとえがおかしいか)、
自分の勇気や運を試すごとく、自ら危険のなかへ飛び込みたいとは思わない。
臆病なものでね。
 
ただ、カヌーを水に浮かべ、水(自然)の力を少し借りて、自分の意思で行きたい方向へ進むように、
そういう力を身につけていきたいと思っている。
 
 
 
 
 
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