高雄 六亀・新開地区へ

9/21 今回、私たちがこの地区へ入れたのは、埔里の林さんのお陰だ。
林さんに紹介して頂いた彼は1300ccのジムニーに乗る。
 
ネクタイとスーツ姿で、高雄の駅前に現れ、コミュニケーションは中国語と片言の英語のみ。あとは久々の筆談。
彼は災害後、3週間ほどボランティアとして現地に入っており、この日は保険の営業の仕事中に抜け出して来てくれたのだった。
 
 
六亀に入ると至る所で大雨と土石流による被害が散乱しており、
その脅威を思うと想像がつかない。孤立した集落へ援助や物資を運ぶため、
とりあえず通した道は脆く、1ヶ月経った今も非常に危険な状態。
 
大量の土砂や埋まったままの住宅を前にどうすることもできない。
被災した方や住み慣れた土地から離れることを余儀なくされた方々の行方が気になる。
 
 

 六亀までの道のり。

 六亀。川沿いの倉庫、橋も流されている。

 新開地区。この先、道は完全に崩落。

 

 新開地区。この建物は3階建て。屋根まで土砂が埋まっている。ここでは28名の方が亡くなった。

 新開地区。大量の水と土石流により堰が消えた。

  新開地区。迂回路の修理のため、しばし足止めとなる。

 

その日の夜、高雄へ戻り、翌朝、宿泊先に現地を案内してくれた彼がフロントに置いていってくれたもの。

出勤前に届けてくれたそうだ。頼りになる仲間が出来た。

 彼が所属するボランティアセンターの紋章。サインと日付が書いてあった。

 

 

 

広告

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中