『台湾人生』

よっちゃん。わたしの大事な友達です。
彼女と出会ったときのことは、どこにでもあるような普通の出来事のようでしたが、
忘れられないことの一つです。
 
その彼女に教えてもらった映画です。
 
どうしても台湾に行く前に見たかったこの映画。
日曜日、大阪十三にある第七藝術劇場に行ってきました。
 
この映画、是非見て欲しい。
 
『台湾人生』  酒井充子監督
 
台湾が日本統治下にあった時代、中国民国による統治時代・厳戒令の時代に青春期を送った
5人の台湾人のいまを追う。ドキュメンタリー映画。
 
台湾が日本の統治下にあったのは、
1895年から1945年までの51年間。つい最近までの話だ。
 
 
私が最初に台湾に降り立ったとき、事前に聞いてはいたが、
年配の方が日本語を話せること、日本の歌が好きなこと(童謡や軍歌、演歌はよく歌った)
日本人に対してあまりに友好的で驚いた。
 
長く台湾に滞在し、何度も通い、その土地の方と付き合っていくうちに、
その感情は単純なことではなく、とても複雑な心境であることを知った。
 
台湾原住民の村・和平のユーカンさんが
戦時中の話をしてくれたことは今でも忘れられない。
 
仲間だった日本人の兵隊の話。
日本に帰って、その方ともし会うことがあれば、
よろしく伝えてくれよと言われた。涙をこらえたことを思い出す。
 
 
映画を2本見たあと、十三近くの淀川にて。
 
 
 
 
もうひとつは『花と兵隊』(監督・撮影・編集 松本要樹)、大東亜戦争、敗戦を迎えても
祖国に還らなかった日本兵を描いたドキュメンタリー映画。他にも気になる映画がたくさんあった。
 
 
帰りに神戸のPatagoniaショップによって、
吉野川夏祭りでとてもお世話になったコージーさんと
2時間ばかり(!?)おしゃべりして帰ってきました。
 
“吉野川みんなの会”の展示コーナーもありました。 
 
いい休日でした。
 
 
 
 
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